がたんこ!トランスフォーマーレビューブログ

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トランスフォーマー REVENGE OF THE FALLEN RD-10 フォールン(フォーレン) レビュー

RD-10 フォールン アイキャッチ

今回はREVENGE OF THE FALLEN公開時に発売されたボイジャークラスのフォールンを紹介!
なぜか日本展開時にフォーレンとなり(The Fallen)、商標系の問題か何かがあったのでしょう。
本記事では劇中に合わせてフォールンとします。

RD-10 フォールン(フォーレン)
メーカー タカラトミー・Hasbro
シリーズ トランスフォーマー REVENGE OF THE FALLEN
発売日 2009年7月
定価 ¥3,800(税抜き)

劇中とは姿が異なりますが、
コンセプトアートはこの頭部に近い形状になっていました。
玩具としてもいくつかカラーバリエーションがあり、
これは何も付属品がついていない最初に出たバージョンです。

国内ではあまり流通しませんでしたが、槍とフェイスパーツが外れるギミック付きの
最終バージョンとも云えるものが後に発売されました。

IDWコミックスなどではメガトロナス a.k.a フォールンとなっていますので、
ご存知の方も多いでしょう。
(メガトロナスも最初のプライムのうちの一人)

知らない方は是非PRIME WARSトリロジーのPOWER OF THE PRIMESをご覧ください!

roosterteeth.com

ロボットモード

終盤のオプティマスプライムとの対決ではあっさりと終わってしまい、
それまでの強敵感が薄くなってしまったのが残念でした。

石などをテレキネシス的な力で浮かせている劇中をイメージした姿。

全体像

劇中のプロポーションに近い形になっています。
手の形状が特徴的です。

フォールン 正面

フェイスパーツが劇中とは異なりますが、フォールンっぽさは十分あります。
左右のヒダがいいです。

フォールン 背面

足の関節が膝もいれて、鳥足形状の足首も回転します。
後述する構造もあり、そこまで大きなアクションさせ辛いです。

フォールン 右側面

フォールン 左側面

この時期の劇中のディセプティコンらしい体型。

足が特殊になっており、スプリングが仕込まれています。
接地していない場合は足が折り畳まれ、接地させると足が開く構造になってます。

可動として胸部のすぐ下が回転する様になっています。

腕部分も回転があります。

足のスプリングがありボーツジョイントもありませんので、
現在のスタジオシリーズの様な可動は難しいです。
ただキャラクター的にはこのくらいの可動があれば十分’でしょう!

サヴェッジモード

頭部や、肘などにあるクリアレッドのパーツを引き出すと、この姿になります。

フォールン サヴェッジモード 正面

太陽を破壊したあとの姿などがこれに当たるのかもしれません。

可動範囲は同じで、見た目だけ大きく変わります。

劇中では未登場のモードになりますので、玩具オリジナルとなります。

ビークルモード

ビークルモードは、エイリアンジェット(Cybertronian Destroyer)となりますが、
テレポーテーションで移動する姿しか描かれていないため、
玩具オリジナルのビークルモードになります。

全体像

ロボットモードからビークルモードへの変形は簡単です。
回転させて折り曲げて変形、といった具合。

側面

正面・背面

総評

サヴェッジモードと通常の姿の違いがそこまで大きくなく、
変形機能としてみると非常に地味になっています。
ただフォールンはその後リメイクなどもされていませんので、
持っていればスタジオシリーズと組み合わせて劇中の再現などができます。
変形自体も非常に簡単で、トランスフォーマー初心者の方にはオススメできますが、
ビークルモードが存在するものではありませんので、
その面では今のスタジオシリーズのお気に入りのキャラのどれか、から入手がいいでしょう。

今となっては多少レアなアイテムですが、
槍付きバージョンを入手できる機会があればそちらを優先するといいです。

スタジオシリーズでリメイクはされないんだろうか・・・!
個人的には期待しています。