がたんこ!トランスフォーマーレビューブログ

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トランスフォーマー マスターピース MP-25L ラウドペダル レビュー

MP-25L ラウドペダル アイキャッチ

今回は2016年おもちゃショー限定販売アイテム マスターピース ラウドペダルを紹介します。
*後にタカラトミーモールで抽選販売がありました。

品番からもわかるようにMP-25 トラックスのリカラー、頭部変更品となっています。
武器はMP-26 ロードレイジからの流用だったりします。

MP-25L ラウドペダル
メーカー タカラトミー・Hasbro
シリーズ トランスフォーマー マスターピース
発売日 2016年06月
定価 ¥8,500(税抜き)

脳内自動作曲 という能力をもつ、
まさに限定品にふさわしい設定のキャラクターになっています。
キャラクターの元ネタ自体はトランスフォーマーのトラックスですが、
黒をモチーフにしたこのラウドペダルは、
e-hobbyで限定発売されたブラックトラックスではなくて、
ヨーロッパ版ダイアクロンカラーが採用されています(頭部の色などが異なる)。

ちなみにラウドペダルの由来は、
グランドピアノなどの足元にある右側のダンパーペダル、
音の響きを伸ばすペダル、これがラウドペダルとも言われます。
脳内自動作曲能力などに合わせてそういうところから名付けたのかもしれません。

パッケージ

パッケージは限定品系にあるような二色カラーになっています。

付属品はいくつかありますが、基本的にトラックス、及びロードレイジからの流用品です。

いつものマニュアルと、テックスペックカード、ドアミラー(写真にはなし)。

マニュアルもカラーではなくてモノクロです。

設定として銀河有数の音楽的才能の持ち主で、
戦闘よりもそちらに重きを置いていて、
スペックとしては正しく評価されていない値だそうです。

その他の付属品は以下の通り。

左から、武器のマスドライバーライフル。
トラックスではブロードキャストだったのが、MC-21サウンドウォリアーに。
これは市販のメディア再生機、所謂ラジカセで
閃いたメロディなどを保存するためのに使っているそうで戦闘中もずっともっていると。
メモリーバンクに保存とかあるでしょうに・・・。

トラックスではラウルだったものがただのアバターになっています。
Cシャドーという名前で音楽活動をしているようで、バレない様にするための姿だそうです。 最後にフライトモード時に装着する超音波カッターとなります。

うれしいのが、

デストロンカラーのディスプレイスタンド付き!
最近ではほとんどバンダイのアクションベース4・5か、
魂STAGE ACT MECHANICSしか使わないので、
購入後3年経ってから開けたこれは使わずにそのまま。

魂STAGE ACT MECHANICS

魂STAGE ACT MECHANICS

  • 発売日: 2019/06/15
  • メディア: 付属品

アクションベース4 クリア プラモデル

アクションベース4 クリア プラモデル

  • メディア: おもちゃ&ホビー

アクションベース4 クリア プラモデル

アクションベース4 クリア プラモデル

  • 発売日: 2017/12/16
  • メディア: おもちゃ&ホビー

アクションベース5 クリア プラモデル

アクションベース5 クリア プラモデル

  • メディア: おもちゃ&ホビー

ちょうどいいディスプレイスタンドをお探しの方はどうぞ。

ロボットモード

頭部がG1玩具っぽい形状になっており、顔は水色っぽいカラーになっています。

全体像

姿はG1のトラックスの黒、というそれ以上でもそれ以下でもありません。

背面もトラックスと全く同じで、
横からの姿と、角度によってはスカスカな部分が目立ち残念。。。

マスターピースなのでもうちょっと横の薄さとかをなんとかして欲しかったなぁと思います。
かといって2019年前後のアニメ準拠もマスターピースとして途中から変わりすぎで、
それも嫌だなぁ、というのが正直なところ。
マスターピース G1アニメーションとかなんか別シリーズにしてもいいのでは・・。

スカートというかパンツ部分?は少し可動しますので、そこまで動かすことができます。
膝は後ろのパーツが干渉する範囲まで!
足首は横可動しますので、大体のアクションはトラックス同様にできます。
腰や手首は当然回転できます。

マスドライバーライフル 装着

武器のマスドライバーライフル装備!
手首にちょうどハマるジョイントがありますので、それを使って固定できます。

肌身離さず持っているMC-21サウンドウォリアーを持つ!

戦闘中でも閃いたらこんな感じなんでしょうか・・
MC-21サウンドウォリアーは手以外に、ビークルモード時にマウントできる位置(腰)にも

MC-21サウンドウォリアーを腰に

ディスプレイスタンドを使うといろんなアクションが可能になります。

やはり上から見たときのスカスカ感が気になってしまう・・・。

ビークルモード

トラックス同様にシボレーコルベット・スティングレーC3のブラックになります。
さすがマスターピース、といった再現。

左からラウドペダル・ロードレイジ・トラックスとなります。
ロードレイジは現在のIDW版 2019トランスフォーマーコミックに登場しています。

ラウドペダル ボンネット開放

トラックス同様、ボンネットを開けることができます。

全体像

サイドミラーは相変わらずまだ取り付けていません・・。
スペアのサイドミラー合わせて2組あります。

ボディがブラックカラー、窓ガラスがパープルとなっています。

さすが、ビークルモードのシルエットは良いです。

側面

正面・背面

シボレーコルベット・スティングレーC3のブラック、
かっこいいです。

フライトモード

元がトラックスですので、同様にフライトモードに変形できます。

ボディ裏にマスドライバーライフルを取り付けて、
そこにディスプレイスタンドを取り付けます。

超音波カッター装着姿はこの通り、トラックスのフロントレーザー装着姿と同じです。

ディスプレイスタンドが付属していますので、
いろんな角度から楽しめます。

総評

現在はオークションや中古ショップなどでしか入手できないアイテムですが、
最近のアニメに準拠し、変形が複雑化しすぎてしまった感のあるマスターピースとは少し違い、
破損しそうなパーツも多くなく、品質としても問題はないかと思います。
初めてのマスターピースを入手する場合、トラックスから、というのも悪くはないと思います。

個人的にはアニメ準拠というか、当時の玩具をアレンジして、
モダンに大人向けにする、みたいな当初の方向性が気に入っていただけに、
最近のマスターピース、MPMシリーズ以外は手を出さなくなりました。
高額化は仕方ないとして品質があまり上がらず。
今後のマスターピース、心配ですが続報に期待しています!

トランスフォーマー マスターピース MP-25 トラックス

トランスフォーマー マスターピース MP-25 トラックス

  • 発売日: 2015/09/26
  • メディア: おもちゃ&ホビー