がたんこ!トランスフォーマーレビューブログ

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トランスフォーマー スタジオシリーズ SS-39 ジェットウイングオプティマスプライム レビュー

SS-39 ジェットウイングオプティマスプライム アイキャッチ

今回は実写映画3作目、DARK OF THE MOONで劇中でオプイティマスプライムの飛行形態を再現した、
ジェットウイングオプティマスプライムを紹介します。 飛行形態でショックウェーブに向かいながらあっさり脱ぎ捨てるというもったいない姿でもありましたが、
これに伴いコンテナ部分にきちんとした武器庫機能が再現され、発売となりました。

SS-39 ジェットウイングオプティマスプライム
メーカー タカラトミー・Hasbro
シリーズ トランスフォーマー スタジオシリーズ
発売日 2019年08月
定価 ¥6,800円

海外品番ではSS-44ですがいつも通り国内外ともに仕様は同じです。

パッケージ

本アイテムは価格帯がリーダークラスとなり、
中のオプティマスプライム自体はボイジャークラスとなります。

スタジオシリーズ共通の背景台紙はシカゴでの戦闘シーンとなります。

SS-39 ジェットウイングオプティマスプライム シカゴでの戦闘

武器庫モード

劇中でドリラーに突っ込んで表した武器庫モード。

劇中の雰囲気抜群というわけではありませんが、
あれば良かったのに、と思う部分が追加されたのは単純に嬉しいアイテムです。

劇中で利用した各武器が納められています。

武器庫の固定にコンテナ後部のタイヤを使用します。

付属武器

武器庫にマウントされている付属武器ですが、
エネルゴンソード以外、成形色のみという悲しい仕上がりに・・。

エネルゴンソード+シールド。
シールドはバランスを考えても小さすぎなような・・・。
TLKシリーズのキャリバーオプティマスプライムとそのシールドくらいのバランスじゃないと
劇中再現度という点で厳しいのでは、というのが正直なところ。
おまけ感が感じられました・・・。

イオンブラスターは形状こそこれまでのものと同じですが、
成形色のみの仕上がりに・・。

イオンブラスター比較

黒塗装くらいできたのでは、と思います。

最後にセンチネルプライムとの対決時のエネルゴンソードとアックスの組み合わせ。

アックスが成形色のみで、そして小さい為期待するほどの出来ではありません。
武器庫以外に価値を見出すのが正直難しいと思いました。

ロボットモード

SS-25 オプティマスプライムとの比較

まずは元となるオプティマスプライムについてです。
このジェットウイングオプティマスプライムは元はSS-25(海外版はSS-32)の、
わずかばかりのリカラーアイテムとなっています。

toys.gatancolle.jp

どの部分が違うのか比較してい見ていきましょう。
画面左がSS-39 オプティマスプライム、右がSS-25 オプティマスプライムとなります。

SS-39 オプティマスプライム SS-25 オプティマスプライム 正面比較

正面での比較ですが、
大きく異なるのは腹部の形状ですが、これはジェットファイヤー(SS-26)に付属パーツと交換ができます。
成形色自体はそんなに変わりませんが、
SS-25ではクリアパーツになっていた胸部の窓ダミーパーツがシルバー塗装と変更になっています。
個人的には残念な変更箇所です。

SS-39 オプティマスプライム SS-25 オプティマスプライム 側面比較

側面から見ると顕著なのが、
SS-39のオプティマスプライムにはグラデーションが追加されました。
これによりビークルモードのボンネットが赤色単色だったものから黄から赤のグラデーションに!
これは嬉しい追加仕様です。

なお形状の変更はありません。

SS-39 オプティマスプライム SS-25 オプティマスプライム 背面比較

背面からも黄から赤のグラデーションの追加塗装が見られる以外の変更はなし。
形状の変更はありませんが、
タンクを支えている部分にピンが取り付けられたため、
変形時に外れることがなくなりました。
これはいい改修ですね!

SS-39 オプティマスプライム SS-25 オプティマスプライム フェイスパーツ比較

胸部パーツ塗装以外の変更はありません。

全体像

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コンテナの天井部分がジェットウイングとして利用されます。
その為コンテナの一部を背負った形に。

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ジェットウイング正面が肉抜き処理となっていて残念な見た目に。。

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大きさのわりに肉抜きが多い為、
重量はさほど重くありません。

ジェットウイング装着方法

ジェットウイング自体はこの部分にひっかけて、
下部にあるジョイントでロックします。

ジェットウイング デフォルト位置

ジェットウイング自体は少し斜めに傾けることができます。

ジェットウイング 斜め可動

この辺りは好みに応じて、といったところでしょうか。

劇中では腕に装備されているキャノン砲が特徴でもありますが、
これも成形色のみで、かつ肉抜き処理になっているため残念なキャノンに・・。

重量がそこまでないため、普通のディスプレイスタンドで十分支えられます。

ジェットファイヤーとの合体、ジェットパワーオプティマスプライムと比較すると・・

ジェットファイヤーとの合体姿の方が豪華になっています。

ビークルモード

これまで同様にライセンスは取得していない為、
あくまで劇中に近いトラックに変形しますが、
今回はコンテナが付属する為、ビークルモードとしては長いものになります。

全体像

ビークルモード時のフロントガラスがクリアからシルバーに変更されています。

ただしグラデーションが加わった分少し豪華に見えます。

コンテナもほとんど成形色のみという・・・。

純粋にこれまでのものにコンテナ部分が追加された、という具合です。

正面・背面

あまりにも成形色のみが多すぎじゃないでしょうか・・。

オートボットのインシグニアにもとくの装飾はありません。

総評

ビークルモード時のあまりにも成形色が多すぎる点や武器も成形色のみと、残念な箇所がいくつかあり、
ロボットモード時の若干の改修があり改善も見られますが、
売りであるはずのコンテナやジェットパックウイングの
残念なところが目立つ結果となってしまったような感じられます。
成形色メインにするのであれば、プラモデルの様に例えば参考色を載せておく、
など転換も必要なのでは、と感じられました。
個人的には期待していただけにネガティブな印象の方が強いです。
グラデーションなどが追加されていますので、これにジェットファイヤーを合体させて
ジェットパワーオプティマスプライムとした方が遊べるかと思います。

トランスフォーマー SS-25 オプティマスプライム

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  • 発売日: 2019/03/21
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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  • 発売日: 2019/08/31
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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  • 発売日: 2018/04/21
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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  • 発売日: 2019/03/21
  • メディア: おもちゃ&ホビー