がたんこ!トランスフォーマーレビューブログ

トランスフォーマーのレビューを中心に、IDWトランスフォーマーコミックスなどをお届けするブログです。

トランスフォーマー SIEGE WFC-S14 ショックウェーブ レビュー

WFC-S14 ショックウェーブ  アイキャッチ

今回はSIEGEシリーズでも高評価アイテムの一つでもある、
ショックウェーブ(国内版)を紹介します。
なお国内版と海外版の違いはありません。

G1アニメ放送時と同時展開されていたマーベル版トランスフォーマーで、
同じキャラ名でいながらも大きく設定の異なるキャラクターの代表格でした。

SIEGE WFC-S14 ショックウェーブ
メーカー タカラトミー・Hasbro
シリーズ トランスフォーマー WAR FOR CYBERTRON
発売日 2019年03月
定価 ¥8,500(税抜き)

その後いくつかのアニメでもショックウェーブというキャラが登場しましたが、
IDW社が展開しているショックウェーブもマーベル時代同様にキャラクター設定が多少異なります。
これについてはIDWで展開しているコミックスが正史、とのこと。
2005 - 2018までのIDWトランスフォーマーでコミックスが一旦終了し、
再構築され、WAR FOR CYBERTRONシリーズとも連携している2019 トランスフォーマーが刊行されています。
現ショックウェーブのキャラ設定についも少し解説を交えてレビューしていきます。

SIEGE版のショックウェーブは、G1時代を彷彿とさせる姿と(通常の姿)、

いくつかの5mm穴を使って強化した姿と変形することができます。

この両方の姿とビークルモードのサイバトロニアン駆逐艦を見ていきます。

ロボットモード

Ultimately, I serve only one master... pure logic.
というくらい論理的な思考の持ち主で、
科学者等がショックウェーブは危険だとして、ノミナスプライムによって
サイバトロン星を追放されました。
それをメガトロンが呼び戻して物語が進んでいきます。

G1時代しかしらない方は、メガトロンに忠実な部下というイメージが強いですが、
そういったキャラ設定には今回もなっていません。
あくまで自分の計画、論理的思考に基づいて行動できる方を選んでいるだけにしか過ぎないと。
2018までのシリーズと大きく性格は変わらないのかもしれません。

通常の姿

G1当時の姿を強く意識してモダンになったショックウェーブ、といった姿。

ショックウェーブ 通常 正面

トランスフォーマーファンならば、みんなが望んだ姿ではないでしょうか。

ショックウェーブ 通常 背面

ショックウェーブ 通常 右側面

ショックウェーブ 通常 左側面

どのくらいG1時代に近いのか、
トランスフォーマー マスターピースMP-29と比較すると・・・!

マスターピースショックウェーブとの比較

色は多少異なりますが(MP-29+がアニメカラーとなっています)、
姿自体はそのまま、と言っても良いくらいの再現度です。
胸部のクリアパーツ内のモールドもちろん・・!

本体の可動は、腰と腿、手首、肩の回転があります。
足首は前後に動きませんが、多少左右横に可動します。

ショックウェーブ自体も大きく動くキャラではないため、
劇中の再現などは十分なレベルです。

IDW版2019 トランスフォーマーでは、
とある事件についての情報などを握っているバリケードを回収するために、
シックスショットに依頼し、
バンブルビーやウインドブレード 、クロミアらと戦うシーンがいくつかあります。
ちなみにコミックス内のキャラクターデザインは主に前トリロジーのPRIME WARSトリロジー、
今回のWAR FOR CYBERTRONトリロジーで展開された玩具がベースのデザインになっています。
海外版シリーズを集めていた方は
劇中のシーンをスタジオシリーズばりに再現することができますのでオススメです。

付属品

付属品は大きく分けて3種あります。

左から

  • LV Gamma-Disruptor Launchers
  • LV Duo-Pulse Radiographs
  • バックパック

となります。
この付属品だけで、ホバークラフトに変形させることができます。
説明書に記載はありませんが、宣材画像などにあります。

コミックス内にはまだショックウェーブの通常の姿しか登場していないため、
どう使われるのかはわかりませんが、多分これに乗って移動するのでは・・・。
コミックス内ではサウンドウェーブがスターウォーズに出てきそうな、
一人用ホバークラフトみたいなのに乗って移動しています。

足裏にある5mmジョイントを利用して立たせることができます。
これに強化パーツとしての利用方法がありますので、
プレイバリューはかなり高いです。

強化した姿

パーツをバラして体に装着することでこの姿になります。
ショックウェーブのボリュームが増えますので、
リーダークラス相当の大きさになります。

腕が4本に!!!
賛否分かれるところですが、筆者はこの姿かなり好印象です。
強化によって一つ上のクラスになる、というのはSIEGEシリーズの一つの特徴でもあります。
ウルトラマグナスや、ギャラクシーアップグレード オプティマスプライムなども同じアプローチです。

背面もボリュームアップ!
足裏にパーツを追加していますので、背が少し高くなります。

横のボリュームもかなり増えます。
他のキャラクターアイテムの場合はウェポナイザーを使って同様に
一つ上のサイズ感を作ったりすることができます。
SIEGEシリーズの可能性を最大限に生かしたアイテム第一弾として登場したのが、
ショックウェーブ、ウルトラマグナスだったりします。

可動範囲は通常の姿に準拠しています。

ウルトラマグナスとの大きさ比較。

メガトロンとの大きさ比較。

足裏に装着したパーツを足の横に装着することもできます。
タカラトミーの宣材画像例です。

BRUNTも組み合わせてさらにボリュームを出すこともできます。
実際に手に取ると稼働させる箇所が多いため、
変形などが非常に楽しい!

ビークルモード

今回のショックウェーブは、サイバトロニアン駆逐艦ともいえる
宇宙船に変形します。 コミックスのカバーアートにもありますが、
スタースクリームらと同じくらいの大きさかと思います。

出典 https://www.idwpublishing.com/product/transformers-1-2/

付属の強化パーツを組み合わせて変形させますが、
それをつけずに途中まで変形させて逆さまにすると、
G1当時の玩具の様なレーザーガンライクな形状になります。

全体像

他キャラとの比較写真はありませんが、
かなり大型なビークルになります。

ビークルモードのボリューム感も満足度が高い!

足裏がバーニアの様になっています。

情報量が多く、手にとって眺めているだけでも楽しめます。
まさかショックウェーブがこんな姿になるなんて(褒め言葉です)!

側面

正面・背面

総評

このショックウェーブ単体でのプレイバリューがとにかく高い!
強化パーツをつけることによってリーダークラスサイズになり、
中の人は少し小さいサイズ、という
トランスフォーマー玩具の新しい概念的なものが体験できて非常にいい!!!
G1時代からのファンはもちろん、
実写映画からの新しいファンの方にも是非手にとってもらいたいアイテムです。

現在は限定の色が異なるギャラクティックマンもありますので、
手に入れやすい状況であれば是非どちらか購入してみてはいかがでしょうか!

トランスフォーマー シージシリーズ SG-14 ショックウェーブ

トランスフォーマー シージシリーズ SG-14 ショックウェーブ

  • 発売日: 2019/03/23
  • メディア: おもちゃ&ホビー

トランスフォーマー MP29 防衛参謀レーザーウェーブ

トランスフォーマー MP29 防衛参謀レーザーウェーブ

  • 発売日: 2016/03/31
  • メディア: おもちゃ&ホビー