がたんこ!トランスフォーマーレビューブログ

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トランスフォーマー オルタニティ A-02 メガトロン プレミアムルマンブルー レビュー

オルタニティ A-02 メガトロン プレミアムルマンブルー アイキャッチ

今回はトランスフォーマー25周年時代(2019年から10年前!)、
実車の1/32に変形するオルタニティシリーズから、
日産自動車のフェアレディZ Z34へトランスフォームするメガトロンの紹介です。

実車メーカーから正式にライセンスを取得したシリーズとなっており、
ストーリーや設定らしいものは一応あるものの、
実車の再現にこだわったシリーズとして考えた方が良いかと思います。

A-02 メガトロン
メーカー タカラトミー
シリーズ トランスフォーマー オルタニティ
発売日 2009年10月
定価 4,500円(税抜き)

トランスフォーマー オルタニティ、バイナルテックは通常のトランスフォーマーの
タイムライン上の設定のものではなく、
マルチユニバースの世界のどこかのメガトロンとしてご覧ください。
設定的にはバイナルテック世界のメガトロンだそうです。

パッケージ

パッケージはオルタニティシリーズ共通のダイキャストモデルカーライクなパッケージ。

トランスフォーマーであることはわかりますが、
カーモデルの印象が強めです。

背面にはオルタニティ メガトロンの特徴が載っています。

オルタニティ A-02 メガトロン パッケージ内

パッケージから出した状態でも十分ディスプレイ可能なくらいビークルモードの出来はスゴイの一言。
武器はソードが二本、ボディ裏に装着されています。

ロボットモード

A-01のコンボイと比較しながら見るとそれぞれのアプローチの違いが楽しめます。

toys.gatancolle.jp

全体像

カラーは実写のプレミアムルマンブルーと同様の色合いです。

history.nissan.co.jp

頭部はメガトロンの特徴をそのままに、
ボディは戦国時代の鎧のような形状になっています。
実写映画シリーズのドリフトのイメージに近い印象です。

正面はA-01のフェアレディZ Z34の面影をかなり残しています。

背面はガワを背負う形に。
前から見てもあまり目立たないので気になりませんが、
コンボイ同様クリアパーツに塗装しているため、破損が怖い。

側面からみると構造上肩が頭より少し後ろにあるため、 腕の角度やポーズによっては腕が短く見えますが、
A-01コンボイより改善されています。

集光ギミックはありますが・・。

集光ギミックが目立たないようになっています。

そしてこのメガトロン、
ディセプティコンのインシグニアがどこにもありません。

この後に発売されたブラックのメガトロンでは、
この腰の前垂れ部分にディセプティコンのインシグニアがあります。

コンボイ同様に腕に武器が付いています。
腕の部分を展開するとグラビタルブレードという武器に。

空間を切り裂き、時間流を分断する刃!という設定の武器です。

もう一つの武器は、テセラクタルソードという剣。
メガトロンお馴染みのフュージョンキャノンはありません。

馴染みのない姿。
戦国時代メガトロンという印象が強いです。
肩のモールドも鎧そのもの、という形。

コンボイ同様にプラスチックとダイキャストパーツで構成されており、
体の中心部にダイキャストパーツが集中する形になっています。
重心などのバランスはコンボイよりも改善されています。

コンボイ同様にガワを折りたたみ、軸可動させて変形する仕組みになっています。

足にかかるテンションは改善されていますが、
ボールジョイントで支える様に変更されました。
変更に伴い足自体の可動が大きく改善!
変形もコンボイより複雑ではなくなりました。

ロボットモードのデザインは10年前のものですが、
最近の物と比べても違和感はそんなにありません。

スタジオシリーズのドリフトと並べるとイイ感じに。

近年のメガトロンと並べるとどうしても多少の違和感が。

ビークルモード

このシリーズはバイナルテック同様にビークルモードが素晴らしい出来。
フェアレディZ Z34そのまんまです!

全体像

分割線があるくらいでモデルカーの様な仕上がり。
オルタニティシリーズはストーリーはよくわかりませんが、
ビークルモードはどれも単純にすごい!

ナンバープレート部は何もありませんが、サイドミラーは鏡面仕上げ。

ロゴもしっかりと再現。

側面

ディスクブレーキも再現されています。

正面・背面

ライトの処理がモデルカー並の処理。
バイナルテックと同じ流れです。

テールライトの処理も非常に丁寧です。
ブレーキランプは塗装されており、その上からクリアパーツで組み込まれています。

ビークルモードの可動

オルタニティシリーズ共通のドアなどの開閉ギミック付きです。

右ハンドルでシートの部分は畳んで腕になります。

ボンネットを開けるとエンジン。

トランクルーム部分はコンボイと同じく足パーツになっているため、
収納等は再現されていません。

総評

オルタニティとしての設定はさておき、
メガロトンと日産とのコラボレーションアイテムという認識で入手されるといいと思います。
メガトロンにZ34をチョイスするというのもイイです。
実車同様なためビークルモードにするとコンボイより小さくなりますが、
こちらの方が後から発売されたこともあり、不安要素がコンボイから改善されています。 このメガトロンに違和感がなく、車好きには入手して損はありません!