がたんこ!トランスフォーマーレビューブログ

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トランスフォーマー スタジオシリーズ SS-21 バリケード レビュー

SS-21 バリケード アイキャッチ

今回は実写映画一作目に登場したディセプティコンの人気キャラの一人、
国内版バリケードを紹介します。
これまで多くのシリーズでリメイクされ、
MPM(マスターピースムービー)シリーズでも発売されてきたバリケードがスタジオシリーズで登場!
マスターピースで培われた技術フィードバックを取り入れたものになっています。

SS-21 バリケード
メーカー タカラトミー
シリーズ トランスフォーマー スタジオシリーズ
発売日 2019年01月
定価 ¥2,800(税抜き)

付属品として、Rotor blade(ローターブレード)が一つ。
バンブルビーとの戦いで利用していたものです。
海外版ではSS-28となります。
ちなみに海外のSS-21はRevenge of the Fallenのスタースクリーム(国内ではSS-18)です。

付属の台紙はバリケードと戦った場所になっています。

ロボットモード

MPMシリーズのバリケードは未所有なんですが、
ロボットモードとしての再現度は劇中にも近く、
他のスタジオシリーズのキャラクターと並べても存在感があります。

SS-21 バリケード 正面

腕が長く、猫背で鳥足気味にすると劇中のディセプティコンらしくクリーチャー感が!
真っ直ぐ立たせるとちょっと弱々しく見えます。
襟部分は軟質パーツになります。
この部分が見えるくらい猫背にするとちょうどいいかも。

SS-21 バリケード 背面

少しガワを背負う形になりますが、
ボンネット - ルーフを重ねて背負わせる形になりますので
そこまで気になりません。
ただクリアパーツ部分のボールジョイントを中心に重ねますので、
個体によっては破損する可能性が。
硬く感じる場合はシリコンメンテナンススプレーや、
ゆっくり変形させる様にした方が良いかと思います。

側面から見るとクリーチャー・エイリアン感がよく出ています。

SS-21 バリケード 右側面

SS-21 バリケード 左側面

脹脛部分もビークルモードのテール部分を畳み、
ボリュームを出す様になっています。
結構自然な形状に見えます。

購入まで店頭で陳列されているのを見てプロレスラーのマスク感が強かったんですが、
実際に手にとって見るとそこまで気にならなくなりました。

ローターブレード装着

ローターブレードはどちらの手でも持つことができます。
個人的には右手持ちの方が印象が強いので右手に。
ブレードはさすがに軟質パーツです。

胸部と腰にジョイントっぽいものがありますが、ロックされません。
そのため触っていると簡単に胸部と腰がズレます。

腕はかなり曲げることができます。
腰の回転や、足首の横可動がないためポーズによっては倒れやすいかもしれません。
ただ大体とらせたいポーズはできるのではないかと思います。

腕が長いので、それを生かして支えることは簡単にできます。

さすがスタジオシリーズ、といったところで劇中の雰囲気抜群。

TLKバリケードとの比較

スケール感の違いはありますが、再現度はかなり異なります。
この小ささでうまく変形処理ができています。
素晴らしい!

TLKシリーズのバリケードレビューは下記を参照ください。 toys.gatancolle.jp

バンブルビーとの比較

スケール統一のおかげでかなりいい具合。

劇中の戦いのシーンっぽい感じに。

他のディセプティコンキャラと比べてもかなり小さいことがわかります。

ビークルモード

ただしスケール感の統一やコスト面などで全体的に小さくなってしまった実写系の中でも
かなり小さい方なので、ビークルモードの変形がかなりタイトでギチギチ。
Saleen S-281 Extreme ポリスカーに変形します。
映画用に作られた車両で、何台かオークションに出ていました。
(698万円だったそうで、マスタングの燃費を考えると維持費が大変そうな・・・) ライセンス取得品なので、ビークルモードはバッチリな再現。

全体像

ただしガワの合わせ方が個体によっては難しいかもしれません。
筆者のものもすこし浮きがあったりします。

多少のガワ同士の浮きはありますが、この価格帯としては許容範囲かと思います。
変形時に各所に細かいロック箇所があり、
説明書に全ては記載されていませんので、じっくりと何回も変形することでコツが掴めるかと思います。
少し調整すればこの個体もかっちり変形できますが、
手を入れずにそのままにしています。

側面

To punish and enslave. もバッチリと。

正面・背面

正面のバンパーは軟質パーツです。
なので多少の曲がり等はありますので気になる方は温めて直すなどが必要な場合も。

リアはちょっと塗装が少なめですがそこまで気になりません。

ビークルモード時のローターブレード取り付け

ビークルモード時はフロントにローターブレードが装着できます。
所有している個体は、ここに装着すると硬くて取り外しが大変。

TLKシリーズのバリケード ビークルモードと比べると小さめです。

総評

ビークルモードへの変形がタイトで大変だったり、
破損しやすいクリアパーツが中心になっている部分があったり、
扱いにくい構成になっているのも事実ですが、
劇中再現度はかなり良く、よく考えられていると思います。
ただスケール統一による小型化で変形難易度が全体的に上がっているため、
初めてのトランスフォーマーにはあまりお勧めできません。
トランスフォーマーの玩具自体に慣れている方には十分オススメできるとは思いますが、
何度か再生産されていると思いますが、購入後に調整が必要だったりするものも多いことも。
その辺りは認識しておいた方がいいかもしれません。
そこさえクリアできれば入手後の満足度はそれなりに高いと思います!

トランスフォーマー SS-21 ディセプティコンバリケード

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  • 発売日: 2019/01/26
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