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トランスフォーマー SIEGE WFC-S11 オプティマスプライム レビュー

WFC-S11 オプティマスプライム アイキャッチ

今回はWar for Cybertron SIEGEシリーズ、
オプティマスプライム(国内版)を紹介します。
SIEGEシリーズは海外版との大きな違いはほぼないと云っていいと思います。
が、国内版のウェザリング(通称汚し塗装というもの)が、
すこーしだけ控えめになっているそうです。

SIEGE WFC-S11 オプティマスプライム
メーカー タカラトミー / Hasbro
シリーズ トランスフォーマー War for Cybertron SIEGE
発売日 2018年11月(国内 2019年02月)
定価 $19.99 (国内 5,500円 税抜き)

SIEGEシリーズではサイバトロン星のビークルモード(オルトモードとも言いますが)が、
特徴ですが、地球以外を舞台にした前シリーズのプライムトリロジーのCGアニメシリーズでは
普通に地球のビークルモードとなっていました。

roosterteeth.com

Netflixで配信予定の War for Cybertron に期待です。
個人的にはウェザリング、もうちょっと入れて欲しかった、という感じです。
前シリーズの劇中の様に窓ガラスの片方が割れていてほしいくらい・・。

パッケージは処分してしまったのでありませんが、
箱に、LIGHT THE DARKEST HOUR という文字が書かれています。
これはトランスフォーマー ザ・ムービーの原語版を見た方はわかると思いますが、
ユニクロンを破壊する時にロディマスプライムがマトリクスを開く時のセリフでもあります。
(つい先日、久しぶりに原語版を見ていたので思い出しました)

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  • 出版社/メーカー: Shout! Factory
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是非英語版でもご覧ください!

ロボットモード

SIEGEシリーズのこのオプティマスプライムですが、
オリジナルの1984年(日本では1985年から)に放送されたアニメの劇中の姿をベースにしており、
これまでのジェネレーションズ系、プライムトリロジー系のものよりも
所謂コンボイ司令官、と言いたくなる方が多いのではないでしょうか!
今回のオプティマスプライムはボイジャークラスとなります。

個人的には触り慣れているMP-10的な形でオリジナルの姿に近づけた様な印象を受けました。
頭部のデザインも劇中に近い形に!

背面にはビークルモードのガワを背負う形になっており、
アニメに忠実ではありませんが、ジェットパック的なものを背負っている、
と考えるとあまり気にならないかと思います。
同時期にスタジオシリーズのバンブルビー版オプティマスが発売されたこともあり、
個人的には全く気になりません。

側面から見ると腕に振袖みたいな形でガワがついていますが、
これがなかったら腕が細すぎに見えるかもしれません。

肉抜き系の穴がとにかく目立たなくなっており、
パーツを折りたたんで変形するため、
全体的にみっちり感があります。
ミラージュなどの様に心配な箇所がないくらい。
近年のこの価格帯のトランスフォーマーの中でも抜群と云ってもいいかもしれません。

付属品は2つあります。

左からW-M3 RF Ion Blaster、
W-50 Dual-Mech Energon Strikeshieldとなります。

オプティマスとDual-Mech Energon Strikeshield

Dual-Mech Energon Strikeshieldは展開すると武器としても利用できます。
G1のエナジーアックスが物理的な斧になった様です。
実写映画シリーズでもキャリバーアックスをもっていたので、
その流れもあるのかもしれません。

ブラスターとストライクシールドを装着

腕や肩などに5mm穴がありますので、
いつも通り右手にブラスター、左手にストライクシールドを装着するとこんな具合です。

二つを組み合わせると、Sentrystrike Ultra-Blasterという名称になります。

胸部を開けることはできますがマトリクスはありません。
ビークルモード時に頭部がここに入る様になっており、
大きさ的に前シリーズのプライムマスターやタイタンマスターを入れることができます。

スローンオブザプライム(オプティマルオプティマス)のマトリクスを無理やり入れてみると・・。
固定もされず、多少無理しないと入らないものもあるかと思いますので、
あまりオススメしません。

可動範囲はマスターピース並みに優秀となっており、
腰、手首の回転、腕も横に回転があり足首も横可動があります。

メガトロンと組み合わせてG1時代にできなかったアクションをさせることも!
トランスフォーマー ザ・ムービー(1986)が当時公開されなかったこともあり、
テレビマガジン誌でトランスフォーマー 2010までに何があったかが発表されました。

テレビマガジンのイラスト例1

その時の市街地での戦いをイメージした姿。
次はショックを受けた方も当時いたかもしれない、メガトロンが勝ったんだなーというイラストを再現すると・・

コンボイが死んだ・・・!イメージ

覚えている方も多いのではないでしょうか。
肩のパネルも可動するのでそれっぽくできます。

ちなみにトランスフォーマージェネレーション本にも載っております。

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  • 発売日: 2019/03/15
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SIEGEシリーズのいくつかのキャラクターと比べると、
大きさ的にはちょうどいいかもしれません。

全キャラ出すと大変なので、三人だけで・・。
パワーオブザプライムのオプティマスプライムはかなり大きいので除いて

同じくらいの大きさのTitans Return版と比べると大体同じ大きさです。

たまたま久しぶりに変形させていたオルタニティコンボイと比べると
だいぶスマートです。

ビークルモード

サイバトロン星のビークルモード、
短い煙突のサイバトロニアン装甲トラックに変形します。

全体像

オプティマスプライムといえばトラック、という印象はそのままです。

ビークルモード時の足の処理が、MP-10型っぽい印象です。

側面

側面からみると形状が良いだけに、
ウェザリングが一部分だけに現れる形になってしまうという。
オートボットのインシグニアは片側だけになります。

正面・背面

背面が少し寂しい形になっています。

オプティマスプライム ビークルモードと武器装着

付属の武器等は説明書通りですとこのようになっています。
5mm穴が各部にありますので、お好みの場所で良いかと思います。

ビークルモードで胸部にあたる窓をあけるとマトリクスが現れます。

同時期に発売された地球での姿を再現しているSS-30オプティマスプライムと比べると、
ほとんど同じ大きさに。

こう並べると意外と地球での姿と似てないですね。

SIEGEのオプティマスプライムの方が全体的に明るくなっています。

総評

ウェザリングは好みが分かれるところですが、
可動範囲は抜群で、最近のトランスフォーマーアイテムの中でもかなり丁寧な作りになっています。
このまま材質を変えてスケールが大きくなればマスターピースになってもおかしくない作り。
現時点で発売されているオプティマスプライムの中では持っておいて損はしないと思います。
地球でのビークルモードにこだわりがある方は、アースライズシリーズでも発売されますので、
合わせて所有しておいても良いと思います。
是非手にとってガシガシ変形させて遊んでみてください!
ただ現時点ですと国内版がちょっと高めになっていますので、
違いがほとんどありませんので海外版の方が安く入手できて良いかと思います。

トランスフォーマー シージシリーズ SG-06 オプティマスプライム

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トランスフォーマー SS-30 オプティマスプライム

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  • 発売日: 2019/04/06
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